第三章

なるべく早いほうが良いわけとは?

不動産を売る場合、いったいいくらで売れるのだろうか?
金額を気にする方が非常に多いのは紛れもない事実ですが、
時期を気にする方があまりにも少ないのは驚きともいえます。

 

2020年には、東京オリンピックが開催されるということで、
日本への不動産投資は非常に活発になるとみる向きもあるようですが、
実際のところオリンピックが開催できないという最悪の事態を
想定している人もいるのです。

 

誰が言ったかは知りませんが、2020年までに東京を直下型大地震が襲うという
恐ろしいことを語っている人がいました。

 

その確率は実に30%以上だというのです。

 

最近の東大の研究では地震の予知は、出来ないということがわかったそうです。
ですから、なにをもって大地震が東京を襲うというのか?
根拠があるのかどうかも疑わしいに違いがありません。

 

しかし、崩壊した建物を買う人は誰もいないことは明らかですから
少なくとも今新築の戸建てやマンションは買わないほうが良いような気がします。

 

外国人投資家が東京の不動産に投資したい気持ちはわからないではありませんが
今は、不動産を買う時期ではなく売る時なのではないかと思うのです。

 

実際に委託して売るためには査定するのが一番ですが、
即金で買い取ってもらえるのであれば、少しくらい安いとしても
それが賢い選択であったと思う方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

西日本では安心して購入できるのかもしれませんが、
関東、東北、北海道で新築の物件を購入するには
かなりの勇気が必要だなと思うのでした。
2015年7月5日

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